7月14日 「ディストラクション・ベイビーズ」見る

本日は昨年、話題になった青春暴力映画を見ました。

見たことのないほど暴力に溢れた映画でしたが。

人間描写は下手でした。

欠点から書くと。

この監督は、あまり喧嘩をしたことが無ければ、喧嘩を見たことが無いのではないかと。

実際は審判がいない中で喧嘩をすると、何処かを骨折するかもしれないし、失明するかもしれないし、下半身不随になるかもしれないし、下手したら死ぬのです。

喧嘩して相手が気絶して止めるなんて、理性的な方です。

あと主人公は頭が可笑しいのでしょうが、あれだけボコボコにされたら翌日、立てないぐらい痛いと思いますよ。

演技指導も下手ですしね。例えばキャバクラ嬢の運転手が、車をぶつけたのをじっと見ているのですが。

私も良く車を運転するし、年に1回ぶつけることがあるので分かりますが。

人が乗っているのに、ぶつけた所をじっと眺めたりしません。

とりあえず送ってから、待っている間にぶつけた所を見るのです。

この芝居は、相手が来るのを待ってる芝居になります。

予想で、キャスト費を抜いた直接制作費は、3000万ぐらいじゃないかと思います。

 予算不足で、車が正面衝突するシーンは、リアリティーが出させないのは、仕方がないのですが。

何でシートベルトをしてない、柳楽優弥が無事なのかが分かりません。

これだけボロクソに書いて、実はチーフ助監督と、録音技師は知合いなんですけどね。

プロデューサーもたしか荻窪まで一緒にタクシーで帰ったことがある方でした。

SNSで、読まれないことを祈ります。